言いたいけれど言えないこともある

先日の話ですが、所属している団体「NPO法人青森民謡協会」の会議がありました。

 

広報部というものを新たに立ち上げてより広く、新しく行動できるようになっていく気がしました。

 

途中で退席してしまったのですが、参加していた人たちからたくさんの刺激を受けました。

 

今後の協会に注目していてください。

 

 

 

少し前に宣伝しましたが、このワークショップも次のワークショップの予定まで決まっています。

 

どのジャンルもより深く追求できる内容になるはずです。そういうつもりで取り組んでいます。

 

 

またイベントについても全国を対象に動きが出ていますし、昨年は先駆けて青森で公演企画をしていました。

 

本拠地は東京都なのですが、仙台での津軽三味線のコンクール開催もそうです。

 

そういった動きはどんどん広がって、今年は北海道へと動きが出ています。

 

そうなると広報にも力を入れていかなくてはならない…というわけで立ち上がった広報部。

 

アイデアを出し合ってうんぬん、と話し合っているより自分が経験したことを出し合ってさらに上の効果を狙っていく。また団体の強みを理解し、その団体から個人へと還元する。そんな動きも見えます。

 

 

現在「一般会員」を協会では募集しているのですが、参加する事で得られるものは大きいと思います。年間３０００円の会費になりますが、興味のある方は事務局に連絡を入れてみてください。

 

下記ホームページからメールでの問い合わせも出来ますので、気になる方はぜひ。

 

NPO法人青森民謡協会ホームページ

 

まだまだ言いたいこと、書きたいことはありますが…「まだ」言えません。実現可能かも協議していくので小出し小出しにしていきます。でも、間違いなくNPO法人青森民謡協会はおもしろくなります。

 

 

 

 

横浜にぎわい座の「民謡どうでしょう？」もおもしろいのでぜひ。

 

ではまた。