どこに答はあるのか

ブログを御覧いただきありがとうございます。

津軽三味線奏者の佐藤壽治です。

 

発表会まで日も僅かになり焦りが出る今日この頃、と思いきやそんなに焦ってもなかったりして。

 

集客という部分では例年苦戦してるのですが、これも時代の流れであると認めれば、それほど苦に思わなくてもいいかと考えたら気が楽になりました。

 

愛好者人口減少に歯止めがかからないので団体などは焦っているんですが、焦ったところで爆発的に愛好者が増えることはないと思ってます。

 

仮に注目されるような人物が出たとしても、習慣、風習、考え方というものが今の世の中には受け入れられない部分がたくさんあり、新たに聞いたりする愛好者は増えても、実際に唄ったり楽器を手に取ったりする愛好者は増えないでしょう。

 

三味線においては、楽器の価格もそうですが、舞台で使う衣装や小物なども高価なものが多く、この不景気感のある世の中ではまだまだ手の届かない趣味だと思います。

 

なにかが噛み合ってないんです。

ではどうしたらよいのか?

いっつも考えてるんですけど、答は未だ闇の中です。

 

 

今日良いと思えば、明日には悪くなる。

まるで曲弾のようです。

今日も1日がんばりましょう。