民謡という文化

ブログを御覧いただきありがとうございます。

津軽三味線奏者の佐藤壽治です。

 

 

津軽民謡に限らず、民謡の文化とは、訛りの文化が大部分を占めていると思います。

民謡とは、地元もしくは限られた地域や団体の人以外は分からない言葉で楽しむための音楽であると思います。

 

中には、悪口であったり、苦言であったり、馬鹿にしたものであったり、下ネタ的なことであったり、そのまま話すことが出来ないこともあります。

 

当然、反対に賛美の言葉や感謝の言葉など、素晴らしい言葉を並べたものもあります。

 

ちなみに、じょんから節の根源は戦での出来事なので、怨み部分と哀しみの部分があります。

 

一昨日の記事で『?マークが付いた』と書いた部分があるのですが、?マークの答えはここにあります。

 

地元で行っている大会であり、全国から注目を浴びているからこそ、拘って欲しいところが文化だと思っています。

 

人によっては横柄だとか言われるかもしれませんが、地元で開催されている大会であり、地元の文化を題材にしている以上、そこは県外の人であっても「郷に従ってくれ」としなくてはならないと思います。

 

わたしもですが、津軽弁は話せません。

ですから私と話していて津軽を感じることはありません。

 

つまり、両親姉弟が黒石生まれで、家では津軽な家庭ではあるものの、わたしの持つ雰囲気は「津軽のようなもの」で止まってるわけです。

 

そこを自信をもって言い放てるのが地元の人間であり、地元の人間が口にするのを遠慮していたらダメなんです。

 

すべての挑戦者は津軽民謡が好きであり、愛してると言ってもいいくらいなのです。

だからその気持ちにバシッと応えなくてはならないと思います。

 

最後に、わたしは「津軽のようなもの」で終わりたくないですから努力してます。

 

言葉は福井弁しか話せませんが、演奏に関しては津軽を追求してます。

地元に行っても絶対に文句を言われないようにしてます。

 

だから一部の結果は残念でした。

 

と、今日は愚痴の記事。

愚痴は言いますが、来年も行きます!