手先の器用さ

ブログを御覧いただきありがとうございます。

津軽三味線奏者の佐藤壽治です。

 

津軽三味線を演奏出来るんだから、手先は器用でしょうね。 

 

まぁ、そんな事もあると思います。

 

子供の頃からネジを見るとドライバーで回したくなりましたし、よくその結果で壊していました。

 

 

今はそれらが役に立っていて、なにかと壊れる機械の故障原因を探ったり、分解して掃除をしたりも出来るようになっています。

 

長く愛用したいものなどはたまに修繕や部品交換なども必要ですし、その部品が廃版となる事もあります。そうすると代用品を手作りしたりする事もあるので、手先が器用であることは大事なことなんだろうと思います。

 

 

写真は釣りで使うリールという道具の歯車のひとつです。

 

 

もとの部品が減ってしまったので、最初は中古品などを物色。なんとなく代用品に出来そうな樹脂製のものを探し当て、届いたものを当てはめてみると微妙に合わない。削って合わせようとするもやっぱり合わず、ほかのものをまた代用品として手に入れるもまた微妙に合いません。

 

 

再び加工して今度はうまくいきました。

いつもそうですが、失敗と成功の繰り返しです。

元の木阿弥と三度目の正直でなんとか乗り越えています。

 

三味線だと東さわりのばねの部分なんかはたまに交換が必要になります。

 

錆びてしまったり、ばね自体が弱ってしまったりしますので、近くに三味線屋さんが無い人はそれなりに自分で交換できる術をもたなくてはなりません。

 

手先が器用。

これは武器になります。

 

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