大阪大会を振り返って

ブログを御覧いただきありがとうございます。

津軽三味線奏者の佐藤壽治です。

 

大会に関わったすべての皆さま、参加や応援をありがとうございました。無事に今年も終える事が出来ました。

 

また一年の研鑽を試しに、応援しに来てください。

よろしくお願い致します。

 

 

 

さて、その大会ですが反省点もあります。

一応、プログラムにも書かれていますが常任理事という立場を頂いている大阪大会。

 

Facebookページでも協会からお詫び文を掲載していますが、不手際なことがありました。

 

出場証がなかなか届かなかったり、それ以前に申込書が届かなかったり、と開催前からご迷惑をおかけしました。

 

そしてプログラム作成に関しても時間の計算が合っていない部分もあり、何度か控室を回って説明と呼び出しをしてしのいでいました。

 

 

最終的に終わる時間は計画と同じようになったのですが、中には遠方より参加する人もいて帰りの時刻などが予想できずに不便と不安があったと思います。

 

 

来年はこれらの事が起きないように気をつけようと思います。

 

 

さらに、まだあります。

 

 

 

青森県郷土芸能協会大阪総本部

大会の様子を動画配信しているYouTubeチャンネルを昨年に作り、そこに各部門の映像を投稿しています。今年も、と考えていたのですがビデオカメラを忘れるという大失態をわたくしが犯してしまいました。

 

2019年の映像は手元のスマートフォンにて撮影したわけですが、映像はかなり遠くから映していて顔の確認も難しいようなものとなってしまいました。

 

さらに、スマートフォンを固定するスタンドが傾いて、明後日の方向を映している時間帯もありますし、その傾きを調整するのが間に合わず一般女性の部の1番目は撮影できず、さらに2番目の人は途中からという失態を重ねてしまいました。

 

現在編集中ですので、近く投稿は済ませようと考えています。

 

これから反省会含めての会議が開催されますが、先ずお詫びを申し上げます。

大変申し訳ございませんでした。

 

来年はこういった事が起きないよう、このブログを読み返して活かしていけるようにします。

今後も、なにとぞ、何卒大阪大会をよろしくお願い申し上げます。

 

#反省